仕事や職場が合わないと感じる人へ【元Google社員からアドバイス】

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この記事では、仕事や職場が合わないと感じている方の悩みを解決するためのヒント「Google社の考え方」から書いていきます。

 

この記事のポイント!

・仕事で人並みのことができないと悩んでる方

・日本企業での異端児=Google社でのエリート!?

・才能を発揮するために必要な条件とは?

 

先日、ネットで面白い記事を見つけました。

あのGoogleの元人事担当社員のインタビュー記事です⇩

www.huffingtonpost.jp

 

この記事では、仕事や職場に合わないと感じている人や才能あるのに空気が読めなかったり協調性がないだけで役立たずと扱われている人には目からウロコの内容でした。

 

コミュ力(笑)や体育会系(笑)を重視してきた結果、全く成長できない企業を作ってきた日本社会。

仕事や職場が合わないのはあなたのせいではないよ!って知ってほしくてこの記事を書いています。

 

 

仕事や職場で合わないと感じますか?

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仕事している時、職場で同僚を見ている時に「私ってこの職場に合ってないかも」って思うことありませんか?

 

同じ仕事をしてもミスばかりで叱られる

同僚や上司との人間関係をうまく築けない

他の人は熱心に仕事してるが自分は冷めてる 

 

せっかく就職したものの、職場での人間関係・仕事が他の人と比べて劣っていて合っていないのではないだろうか?と思うことってありますよね。

毎日そういうことを意識していると、自分は他人より劣っていてどうしようもないクズなんだろうなと悩んでしまうことも。

 

でも待ってほしいんです。

 

 

職場で人並になれないと悩むあなたへ

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職場で人並みになれないことで、自信を失ってしまっているあなた。

劣等感を持って自信を無くすのはまだ早いと私は思います。

 

あなたが悩んでいることって、例えるとサッカー部に入っているがサッカーがうまく出来ずに悩んでいることと同じなんです。

つまり、サッカー部 という狭い世界での話をしているだけなんです。

部活はサッカー以外にも野球も吹奏楽も将棋もあるんです。

 

しかし、ほとんどの人はその狭い世界で劣っている=人間として全て劣っている、と思い込んでいるんです。

本当にサッカー部だけが世界の全てですか?

 

 

日本の普通の会社は普通の人を求めている

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今の会社で仕事をしていて、合わないとか他の人より劣っていると悩んでいる理由の一つに「日本の会社が求める能力」に問題があることが多いようです

 

『日本の普通の会社は普通の人を求めている』

 

この理由に尽きます。

日本の一般的な会社で求められる人物像を見てみましょう。

 

・協調性がある

・指示に文句を言わない

・上司が扱いやすいことが何より重要

・コミュ力という名の空気を読める能力

 

ざっと有名な点を挙げました、

日本の一般的な会社は組織内で和を乱さす黙って指示を聞くことができ、嫌なことも我慢するというオーソドックスな日本人を求めています。

 

確かにその社内では求められる人物像にピッタリだから優秀と扱われるでしょう。

しかし、良くも悪くもそういった人物って普通の人を求めている日本の会社でしか生き残ることができないんです。

終身雇用が約束されていた時代では最適解でしたが、これからの時代では生き残ることは難しいみたいですね。

 

 

Googleが社員に求める人物像とは?

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それでは逆にGoogleで求められている人物とはどんなものでしょうか?

元グーグル人材開発担当のピョートル・フェリークス・グジバチ氏がインタビューでこのように答えていました。

 

性格がちょっと極端とか、話し方が極端とか、挫折をして傷が残っているという人たちは普通のところに入れない。でも、彼らはそういうところ(日本の一般的な会社)には入らない方が良い。

彼らは、自分らしく、自分の考えていることを実行できる居場所や、夢を叶えられるような異国を探している。

で、時々やっぱり挫折しちゃって、困っているときに、Googleのように安心・安全な場をつくってあげれば、非常に面白いパフォーマンスが見られるんです。

(出典:HUFFPOST コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に「優秀な人材」とは より)

 

Googleでは日本企業では上司に素直に従わないとかコミュニケーション能力が低いといったいわゆる異分子を必要としています

もちろん単純に能力が低すぎるとか無気力なのは困りますが、他の人とはひと味ちがったアイデアを持っていて、それを何とかして実現してみたい!と熱意のある人を求めているようですね。

 

 

Googleの場合は、日本の有名な大企業ではやっていけないような社員が多いかもしれません。

それでも、自分を信頼して、尊重してくれる人間がいれば、「出る杭」の人であっても建設的になります。自己開示もする。逆に信頼もしてくれる。

(出典:HUFFPOST コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に「優秀な人材」とは より)

 

日本の企業では出る杭は徹底的に叩かれます。

組織内で勝手な行動をする者や目立つ者は、良い活動であっても許されない風潮です。

しかし、Googleでは出る杭であっても良い考えを持っているならば尊重してくれます。

組織や上司を重視するのではなく、より良いアイデアを重視するので色々な意見をだしやすい、そしてお互いが安心して信頼できる環境を作っているようですね。

 

 

Googleでは、「どんな大学を出たか」は入社後のパフォーマンスと相関関係がなかったことがわかりました。

次にわかったのは、「これまでの人生で苦労をしたかどうか」でした。人生の中で、戸惑ったり、脱線したり、事故にあたり、病気になったり、浪人したり、好きな人を失ったり...。

そういった苦労した人たち、挫折した人たちは、会社のなかでパフォーマンスを発揮していました。

挫折というのは、自分自身を見つめ直すチャンスです。アイデンティティを作り直す機会でもある。次のチャンスを、自ら探しに行く必要があると考えられるかどうか。

(出典:HUFFPOST コミュ力もリーダーシップもいらない。元Google社員が語る、本当に「優秀な人材」とは より)

 

日本の会社では高学歴で何の問題もない完璧な人を求められます。

社会のレールから外れた人を嫌う傾向があるのは日本国内ではよくあるパターン。

Googleは社会のレールにきちんと乗ってきたお利口さんよりも、苦難の人生を歩んできた人を好むようです。

極貧だったとか裏切られまくったとか過酷な試練にぶつかり、それを必死に乗り越えてきた人物です。

今まで マイノリティでつらい経験をしてきた人も当てはまりそうですね。

 

  

能力の発揮は環境によって大きく左右される

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さて、今まで解説してきました「なぜ仕事や職場が合わないと感じるのか」「日本の会社とGoogleの違い」を見て分析できることは何でしょうか?

 

能力の発揮は環境に大きく左右される

 

ということです。

 

日本の普通の会社で仕事ができる人って、彼らにとって好都合な環境だからです。

会社も普通の人を求めているためお互いがマッチして活躍できているんですね。

 

逆に、独特な考え方やアイデアを持っていたり空気を読まずに何かに没頭する人は普通を求める日本企業では活躍が困難。

しかし彼らの考えやアイデアを肯定的に受け止め、議論してくれる環境であれば能力を発揮することができると元Google社員のピョートル氏は発言しています。

 

仕事が合わない、職場が合わないと思っているあなた。

今の会社はきっとあなたのタイプとは合わないところなのかもしれません。

しかし生活していくためにも働いて給料を貰わねばなりませんし、簡単に転職するのも難しいです。

 

本業の仕事以外、例えば趣味とか副業で自分に合った環境を見つけるのもひとつの方法です。

あなたの能力を十分に発揮できる、心を許せるような環境を見つけることができれば生活は一変するでしょう。

本業の仕事が合わなくても、趣味や副業が充実するとストレスがかなり減ります。

 

あなたが出来損ないとか社会不適合者と思わないでください。

能力を発揮できる環境を見つけることができれば人生が変わるかもしれませんね。

 

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